皆さんこんにちは、
私は以前ワシントン州でセミ・トラクターをRV運搬船に改造したことがあるので、昨年12月12日にミネソタに飛んでピータービルト379を見に行き、そして購入した時に何をしなければならないか分かっていました。 私は、必要な書類やその他の書類をすべて手にして、地元の免許ショップに一晩で郵送し、ナンバープレート、タブ、登録を一晩で郵送してもらい、CDLなしで、合法的なモーターホームとなるトラックを運転してワシントンに戻りました。
12月13日にトラックを買った後、私はWalmartでマイクロウェーブオーブンとポータポティを買うまでトラックロットに置いておきました。 そして、マイクロウェーブとポタポタのレシートと共に、私がトラックにマイクロウェーブとポタを設置し、それによってトラックをRVに改造するための州要件を満たしたという「Statement of fact」を含む書類を一晩かけてワシントンに送り返しました。 12月15日、2001年式Peterbilt 379がワシントン州で合法的にモーターホームとして登録されたことを示す登録証と、ナンバープレート、タブが夜間郵便で届きました。 このトラックを見にミネソタに飛ぶ前に、私は既に保険会社にピートの車体番号を連絡し、私がこのトラックを買うことはほぼ確実で、トラックを買うなら保険に加入していると伝え、トラックを買った後に保険会社に電話したら、トラックは RECREATIONAL VEHICLE としてすぐにカバーされました。
私が住んでいるところはワシントン州シアトルの北東50マイルで、年間89インチの雨が降ります。10月中旬から5月下旬までは、時々激しく雨が降りますが、そのほとんどは柔らかく、いつも濡れている状態です。 私はRVヒッチの取り付けやスマートカーの製作のために、天候の悪い中トラックを入れるのに十分な大きさのショップを持っていません。 この作業は、クラス7-8トラックでRVトレーラーを牽引する時に必要な特別なエアクッションヒッチを製作している人達からほんの数マイルしか離れていない有名なショップでやって貰いました。 この作業は私が帰宅した時にモーターホームがRVトレーラーを牽引出来るようにする為で、現在Freightlinerは売りに出されていて、もし4月の次の大きな旅行までに売れたらPeteを用意しなければなりませんでしたが、天候が悪く作業をすることが出来ませんでした。
私は今、トラックのエアブレーキシステムから空気を使用してトイホーラーの電気ブレーキを作動させるトレーラーブレーキコントローラーの取り付けに取り組んでいます。また、走行中にマイクロ波や他のものに電力を供給する1800ワットのインバータ・バッテリーチャージャーを取り付け、配線しています。 自宅やキャンプ場では、モーターホームをショアパワーに接続して、インバーターではなく、それを使用できるように、ショアパワープラグを取り付けています。ショアパワーに接続している間は、インバーターの充電器部分がハウス/スターターバッテリーをフル充電してくれます。 私はまた、”Jackalopee “と呼ばれる装置を取り付けています。これは、モーターホームトレーラーの配線をJackalopeeに通し、反対側から出てきてトイホーラのブレーキ、ターンシグナル、ランニングライト、フラッシャーに電源を供給するもので、トラック純正配線をRVトレーラー配線と連動させるよりずっと簡単です。
リンクを貼れるようになったようなので、このリンクに行くとフォトギャラリーがあり、ピートとRVハウラーの組み立てを記録するのに使用します。 これは進行中の作業で、既に完成している以上のことをするのは数ヶ月先になると思いますが、このギャラリーをご覧になれば、簡単なRV運搬船を作るのに何が必要か、もっと華麗で複雑な運搬船を作る人たちもいるということがよくお分かりになるはずです。 ギャラリーをご覧になりながら、何かご質問があれば、投稿してください。 写真を見ていると、商用5輪ヒッチは両側の1本のボルトを除いてすべて取り外されており、その2本のボルトだけで固定されていることに気がつくと思います。 私は私が家に帰る前に横断する氷、雪、峠の4つの州の価値があると知っていた、それはあなたが安全に運転するためにできるすべてをやっても道路上にそれを維持することは困難であろうトラック上の負荷がないように、トラックに商用ヒッチを残しました。 この春、スマートカーのデッキを作る前に、商用ヒッチは取り外す予定です。
https://mr-cob.smugmug.com/My-2001-Peter…RV-Hauler/
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Dave
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